今日は目の下のたるみとり手術のご紹介です。
皮膚を切る、というと、抵抗がある方も多く、できるだけ切らない方法でご提案することが多いですが、皮膚そのものがたるんで余っている場合は、思い切ってたるみとりをおすすめします。
上眼瞼は切るとよく腫れますが、下まぶたはそうでもありません。
術前
抜糸を待たずしてお仕事の予定がおありだったので、透明の糸で縫ってます。
手術はシワとりではないので、シワは残りますが、たるみがなくなってピーンとずいぶんすっきりです。
ハムラ法的な処置も行なっていますが、やや右の膨らみが気になりますか。。。
ななめから 術前
とても若返ってます。
みんな傷がこわいと言うけれど、傷はほとんどわからなくなります。
赤みや硬さがまだある時期ですが、これからもっと目立たなくなります。
大変満足していただき、上まぶたの埋没法もご希望されました。
ただ下垂がおありで、今回は希望されませんでしたので、いつかまた下垂の手術もさせてくださいね。
お写真ご協力ありがとうございました^ ^
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