汗管腫の治療は、草津院ではアグネスでおこなっており、ご遠方の方々にもご来院いただいている治療です。 高槻院にあるポテンツァでも同様に、1本針と高周波によって治療が可能です。 汗管腫は、炭酸ガスレーザーで1つずつ削っていく治療が主流でしたが、そうやってとると上皮化するまでのテープ保護が2週間程度必要で、その後も傷跡の赤みが6か月程度続き、それだけダウンタイムを乗り越えても、再発することも多く、またしっかりととれた場合でも白色瘢痕として残るため、治療に苦渋することが多かったです。 アグネスを用いることによって、テープ保護の必要はなく、ダウンタイムはとても短くなりました。 回数をかけて少しずつ小さくしていく治療となります。 アグネス治療前2回治療後5か月 ポテンツァでの治療は、同じようにして1本針と高周波を使って治療をしますが、やはり機械が異なるので少しパラメーターにも違いがあり、 新しい治療ということで症例をたくさん経験させていただきたく、モニターを募集します。 アグネスは1回につき200ショットまでの制限がありますが、POTENZAは200ショットの制限はありません。 ポテンツァ汗管腫50000円 モニター20%OFF⇒ 40000円 (個数制限なし) また、アグネスで行っている皮脂腺を破壊するニキビへの治療と、 鼻の毛穴のブラックヘッドの治療もモニター募集を行います。 毛穴に対して1本針を刺し、高周波によって皮脂腺を続きをみる
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