『第111回 日本美容外科学会』に参加してきました。この学会では絶対に成功させたいシンポジウムがあったので、これが終わってから治療に入ろうと決めていました様々な専門家が専門外のことも含めていつも勉強会している『クリラボ』それが丸ごとシンポジウムになったので半年かけてほかのシンポジストの先生たちと一つの発表を作り上げてきました。お顔全体の見方について木を見ず森をみよというテーマで発表させて頂きました。学会らしからぬ衣装ですが、みんなと合わせて黒縛りでした自分1人の発表とは次元が違う準備が必要で、診療も忙しい中自分のペースでなくみんなと足並み揃えて作り上げていくことは、正直みんな大変だったと思います。患者様を幸せに導くための、プチ整形から骨切りまでの幅広い知識を、わかりやすくお伝えできたと思います。おかげで当日は超満員で立ち見でも会場に入りきれない程の盛り上がりとなりました。私は微力だけ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』