先日、徐痛のための脊髄刺激装置の埋込を滋賀医大のペインの先生から勧められた病院に受診し、説明を聞いてきました。脳外科を受診して優しそうな先生だなって思ったら、看板拝見してます、とはじめに言われて、まぁ!と思っていたら、高校のとき塾で一緒でした!と言われて、そっちのほうが、まぁ!!!!!びっくり!!!!でした。笑世間は狭い。笑 痛みは効くか効かないかわからないから、埋め込む前に皮膚の外から脊髄を刺激する装置を刺してみて、1週間ほど試して良さそうなら一度退院して後日埋め込みの手術になるようです。よく効いたとして痛み半分らしいけど、半分にでもなってくれたら、あとの半分は麻薬でごまかして、お腹の痛みが軽くなれば、足のリハビリをしてもとのように歩けるようになるのがとりあえずの目標です。(もちろんがんへの治療も並行して考えてます。)週明けから入院が決まりましたので、痛みが取れることを神様に祈って祈って翌日は東京で今後樹状細胞を投与するときのためのア続きをみる
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