学会は2日間でしたが、チェックアウトしてしまうと、2日目の学会中に子供たち特に京ちゃんの滞在場所がなくなるため、延泊していて、どうせ延泊するならということで、終了後、今さらながら、初めて東京スカイツリーにいきました。(笑)
東京中が見渡せる感じで、すごかったです。(笑)
ただ、ちょっと前に、大阪の阿倍野ハルカスに行ったので、そんなに変わらんか、という感じになってしまいました。(笑)
翌朝、ホテルで、兄弟で遊んでいた二人ですが、ギャーンと泣き声が聞こえて、あぁ、またどっかでぶつけたな、と思って隣の部屋でメイクをしていたら。
お義母さんがとんできて、リュウがすごい血出してるから、見てやって!!って。
びっくりしてみてみると、口角が口裂け男のように、口腔内から皮膚までぱっくり。。。
これは縫わないといけないな、という感じで、ホテルから病院へ。
ホテルから紹介していただいた外科があるというクリニックは、子供の傷を縫ってくれそうな雰囲気が全くせず。。。
入って3分で、やっぱりいいです、、、と出てきてしまいました。
昭和大学豊洲病院形成外科で縫っていただきました。
ぐるぐる巻きのミノムシ君にされて、麻酔の注射をされて、泣きわめき。
2歳半のリュウ、本当にかわいそうでした。
にがいーーー、、、いたいーーー、、、ママー、パパー、かなしいーーー、かなしいーーー、と言ってずっと泣いていました。
リュウの口から、悲しいという単語を聞いたことがなかったので、本当に胸が痛くなりました。
口の中は溶ける糸で縫っていただき、外も丁寧に縫っていただきました。
担当していただいた先生には本当に感謝です。
抜糸、眠っている間にこっそりやろうと思うのですが、無理なら、ママはリュウに嫌われたくないので、他院を受診します。(笑)
FBで記事をアップしたら、縫うような傷も男の勲章ということで、男の子なら通る道のようです。
3人いたら、いつか、慣れっこになるのかな。。。
まだとても痛そうで、ごはんほとんど食べないので、早く痛いのが治ってあげてほしいです。
早く元気にな~れ。
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